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『ジキル博士とハイド氏』
有名な話にも関わらず、この歳になるまで読んでいなかったこの作品。実際手にとってみたら超薄い!!って事で、通勤のお供に。我ながらふざけた理由よね…(;^_^A

“二重人格”をテーマ(?!)にした作品、と言う知識しか無かったんだけど、私の思っていた話とはちと違いました。わたしは、人格者で有名なジキル博士がひょんな事から自分の中に第2の人格が存在している事、その人格が凶悪である事に気付き、その人格にジキルとしての自我を蝕まれて行く過程とジキルの恐怖心を書いた話、だと思っていたのです。

大筋で私の思っていた感じではあった物の。第三者視点でジキルとハイドの人格の違いを明確にするような行(くだり)は少なかったし、博士が薬品を使ってハイドの人格を呼び覚ますと、ジキル氏とは全く異なった容姿になる…なんて。博士と呼ばれる程の教養があるのなら、もっと他に打つべき手があっただろうに…なんて偉そうな事を言ってみたり(^^;読み込みが足りないのかしら??

最近、乱歩や横溝正史を読み漁っていた私にはちょっと物足りなかったかも…、精神的な恐怖感が。博士の苦悩の深さがあまり伝わって来なかったのよね…。映画と同じで、期待を膨らませ過ぎたのかも…。
もっかい読もっと。

ジーキル博士とハイド氏
スティーヴンソン著
大谷利彦訳
角川文庫
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